蜂の子サプリメントの選び方

 蜂の子のサプリメントはドラッグストアでも通販でも購入できますが、いろいろな種類があり、一体、どれを買えばいいのか迷います。 蜂の子のサプリメントを選ぶにあたり、どういう点に気をつけるべきか、蜂の子のサプリメントの失敗しない選び方についてご紹介します。

■ 選び方ポイント

・含有量

 サプリメントを選ぶにあたり、 まず注目したいのは蜂の子の含有量です。できるだけ蜂の子の含有量の多いものを選びます。メーカーによりばらつきがありますが、おおまかな目安として1日2〜4粒で700〜1000mgを摂取できるものがおすすめです。購入前には必ず含有量を確認しましょう。

・産地

 国内では長野、岐阜、栃木、愛知、静岡県などの山間部で養蜂が行われてきましたが、現在ではその数は限られ、国産の蜂の子は貴重で非常に高級となっています。現在、サプリメントとして流通している蜂の子は、ほとんどの商品において輸入された原料が使用されています。

 蜂の子の輸入先は主に中国、台湾、タイなどの国々で、現地で生産、粉末加工された蜂の子が使用されています。輸入品を購入する場合は、できるだけ信頼のおける国内の会社の管理下で生産されているものを選ぶようにします。外国産の蜂の子を使用して国内で加工されているものは値段的には高くなりますが、安心度も高くなります。

・価格

 サプリメントを選ぶにあたり、価格は大切なポイントです。 現在、市場で出回っている蜂の子のサプリメントの1日あたりの価格は80円〜500円とかなりの幅があります。一般に国産品は高額になります。極端に安いものは避け、予算に合わせて選びましょう。通販で購入する場合、メーカーにより定期販売価格を設定しているところもあり、通常価格より安く購入できる場合もあるので、そういったシステムを利用するのもよいでしょう。

・原材料

 最も栄養価の高い蜂の子は生後21日目の雄で、この時の蜂の子を使用しているサプリメントの効力が一番高くなります。

・添加されている成分

 蜂の子のサプリメントは、蜂の子100%の商品もありますが、他の成分が添加されているものも少なくありません。アレルギー体質の方は、添加物によりアレルギーが起きる可能性がないか、添加物の内容を確認する必要があります。

 添加されている物は主にビタミンB2、ビタミンB12、ギャバ、イチョウ葉エキス、ローヤルゼリー、コエンザイムQ10などがあります。

・品質

 安心して摂取できるサプリメントを選ぶひとつの目安として、製造段階でGMPやISOを取得しているかを参考にする方法もあります。

 GMPはGood Manufacturing Practiceの略語で、適正製造基準を意味し、医薬品や医薬部外品、健康食品などの製造管理と品質管理の基準を指しています。
 元々はアメリカの食品医薬品局が、1938年に定めた医薬品などの製造品質管理基準で、日本でもこれに準じ、厚生労働大臣が定めた基準です。

 ISOはInternational Organization for Standardizationの略語で、国際標準化機構のことで、策定された国際規格はISO22000やISO9001などの形で識別されます。生産から食卓まで、食品の安全確保のためのしくみに関して作られた国際規格です。
 しっかり品質管理されているサプリメントを選ぶために、原料の品質に関する記載が不明な商品は避けた方がいいでしょう。